switch文というのも条件分岐に使うのですが、
何かいびつで私はあまり好きではないのでさらっと説明します。
switch(変数名){ case 1:/*変数の値が1の時の処理*/ printf("変数の値は") printf("1です。\n"); break; case 2:/*変数の値が2の時の処理*/ printf("2です。\n"); break; case 3:/*変数の値が3の時の処理*/ printf("3です。\n"); break; default:/*変数の値が上の値に該当しなかった場合*/ printf("1,2,3以外です。\n"); break; }これで大体わかってもらえたでしょうか?
caseに続く処理の終わりには必ずbreakを書かなければならないので、
忘れないように注意してください。