7/22(火) |
そうだ、こうしよう |
朝、コンビニで、
お茶のペットボトル付きのおまけを買っていたのですが、
なくなってきました。
ゲームついでに、
電車通勤をしていたのですが、電池が切れました。
覚醒とは、
大きめの寝返りをうっているようなものかもしれません。
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7/16(水) |
途中休憩 > ゴール |
休日さんこんにちわ、
連休を犠牲にした休日さんこんにちわ。
今日中といわれた書類が間に合ったかはもうどうでもいいさ。
休日さんが待ってる。
唐突に来たせいで、
何も用意してないけど、
部屋も片付いてないけど、
無駄に過ごしても後悔しない覚悟はあるよ。
だからこんにちわ、
夜だけどこんにちわ。
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7/15(火) |
嘘と死と隣あわせ |
散髪に行って、
溺死しそうになりました。
頭を洗ってもらってる際に、
ふと思い出したのです。
目をつぶって頭から水を浴びてる時に、
状況を脳内変換したら、
息苦しくなる時があることを、
そこで、以前、
180度転覆したヨットのセンターボードを上げる為に
潜って裏側に回った時の事を思い出したところ・・・
・・・暗示で死ねます。
いや、ホント
危うく想像自殺するところでした。
・・・まてよ?、これは使える。
自己暗示でパワーアップできるぞ、この体質!
ーと、
ここまでが、今回のプロローグです。
結果から言うと、無理でした。
パワーアップとかありえません。
上級者向けです。
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7/2(水) |
塊説 |
ブドウはもともとは丸い実の集まった塊(かたまり)
サケの卵イクラももともとは塊、
あまり知られていないが、
鶏の卵も塊で、
それを立てたコロンブスも塊、
彼の乗っていたサンタマリア号も塊、
発見した新大陸も塊、
偉い人はその塊をパンゲアと呼んでいるらしい。
ココまでをまとめると、
粒入りジュースに入っているみかんの粒は、
元が塊とは思えない美味さで、まさに新大陸といえよう。
ーで、
日記を少し横に広げてみました。
現在、右側がかなり余っているように感じるのですが、
そのうち慣れるでしょう!
(書く側ではなく見る側が・・・)
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6/28(土) |
恒例の扇風機ネタ |
扇風機は、
まだまだ進化します。
脳内で、
さて、前世代の扇風機は、
リズム風やマイナスイオン風など、
健康?志向でしたが、
これからは、
環境志向へとシフトするでしょう!
ーで、その失敗例↓
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6/21(土) |
デクールスポット |
今週は、
空調の不具合で、
夏並みの暑さと戦っていました。
はい、職場の話です。
中心部から3m離れたら、冷房で快適なのですが、
熱気圏内は灼熱地獄なのです。
天井の換気口から熱気が降りてきていたのが
原因だったそうなのです。
このせいで、
冷房の効いたフロア内で数人だけが汗だくという、
なんともシュールな状態に・・・
・・・・
伝わりませんよね。
よし、
ご家庭で、気軽に楽しめる方法をお教えしましょう。
方法は簡単。
部屋の天井に穴を開けるだけ。
(※管理者に許可をもらいましょう)
一軒家なら、屋根の下の階。
マンションなら、上が最上階かつ空き部屋。
・・・が効果的です。
しかし、この方法は、人体に害を及ぼす他に、
いろいろ取り返しがつかない事になるため、
初心者(何の!?)にはおすすめできません。
はっ!?
やばい、空調警察の追っ手が!
機密をしゃべった私を消しに来たのです!
ほら、最近セキュリティとかうるさいですし(関係ない)
それでは、地球の皆さん
さようなら。
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6/23(月) |
本日の業務メモ |
1:
デクールスポットは消え去ったのだが、
まだなにか暑苦しい。
これは、機械熱によってこの空間に作り出された、
あったか熱帯・・・略して、あ熱帯だ!
2:
ん?、今の人なんて言った?
「今の現状だと、そうですね。」
今の現状ってなんだ!?
昔の現状や
未来の現状があるのか?!、
いや、あるな。
そう、奴らは未来人だったのだ!
二酸化炭素を垂れ流す現代人に警告に・・・・
メモはここで途切れている。
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6/29(日) |
たまごごかん |
違います。
「たまごごかん」で正しいのです。たまご互換
にしても、最近誤字が多くて、
脳の老化の皮をかぶった
注意力の散漫が目立つのです(言い訳偽装)
先日も・・・
俸の配置される奥行きと考えた、
俸?
何このカリスマ誤字!?
Web拍手で指摘されるまで気づきませんでしたよ。サンクス。
俸は「年俸」とかに使う方のぼうですね。
しかし、年棒の多い事多い事・・・
奥行きの前に、漢字を考えるべきですね。
この裏切り者!
え〜、
話を戻すところの数分前。
レポートをまとめていたところ、
「何書いたら良いのかわからないけど、漫画は面白い。」
と、キーボードの上に置いてあったはずの両手は、
雨天でも明るい蛍光灯で、ページを照らしている次第でありまして・・
つまり、
捗(はかど)っていない。
仕方がないので、
最近書くのに飽きてきた
業務メモを開いてみる事にしました。
−たまごごかん−
たまごごかんって何ですかー?
互換のたまごですねわかります。
−たまごごかん−
完全な互換じゃないんですね。
たまごだからまだ生まれてもないんだよ
−たまごごかん−
カッコウの托卵とかのことですね
それはとりごかんですね。おいしいよ。
駄目だ、このメモ、
資料にならないっ!!
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6/13(金) |
窓外の詩 |
最近夜によく雨が降ります。
隠れ梅雨です。
隣室でブラウン管が奏でる砂嵐のような雨音は、
今は無きルヨソマの民謡を思い起こさせます。
偽暦43年ルヨソマ、猫も凍るような冬。
ある歯科医の手で作られた一曲の歌が、国中に広がった。
その歌詞は、
あらゆる人を元気づけ、
肉体疲労時の栄養補給にはもってこいであった。
さらにこの歌、
水に聞かせれば、良い結晶ができ、
浜に轟かせれば、海を裂き海底の道を作ったという。
ところが、この事がルヨソマの民謡を窮地に立たせる事となった。
海を割ったと聞いた、ルヨソマ海運組合が、
このルヨソマ民謡を禁止しようと国に圧力をかけたのだ。
当時、圧倒的な力を誇っていたルヨソマ海運組合が、
どうして、こんな噂話を恐れたのかは定かではないが、
結果として、
偽暦45年、ウサギの鳴き声こだます秋。
ルヨソマ民謡を歌う事を禁止する法律が制定された。
だが、話はこれで終わらない。
これに反対した民謡支持派の人々が、
"歌う抗議戦線"を設立、各地で反対運動が巻き起こった。
ここで登場するのが、ルヨソマ民謡2番である。
この歌は、支持者の生命力を高め、剣で貫かれても死なず。
聞いた不支持者の命を奪うという、狂気の詩であった。
偽暦45年冬、たまらず法律改正に向けて動き出した議会を、
海運組合が武力で制圧し、ルヨソマの実権を握った。
"海運組合"対"抗議戦線"の図がここに完成する。
偽暦46年、魚肉加工工場の煙突大いに伸びる晩春。
運動開始から破竹の進撃を繰り返してきた抗議戦線を止めるべく、
海運組合が驚くべき作戦に出た。
雨乞いの呪術である。
財力で勝る海運組合は、周辺国から選りすぐりの魔術師を呼び集め、
忌々しいルヨソマ民謡を掻き消すべく、轟音の大雨を降らせたのだ。
連日の雨で、抗議戦線の命でもあった歌はルヨソマの地に響かず、
6月の曇り空の下は、抗議戦線の屍で覆い尽くされたという。
全てに決着がつき、
もはや誰も歌詩を知り得なくなった頃。
誰が歌ったか?
ルヨソマ民謡が静かに、しかしはっきりとこの地に届いた。
かつての抗議戦線でさえ知らないこの詩は、
終曲と共に、ルヨソマを海の底へと誘った。
今、この詩を知るのは、
その逆周波をもつ雨音だけであろう・・・
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6/9(月) |
夏の妖精 |
暑いです。
猛暑です。
これは奴等が一枚噛んでいるはずです。
そう、
天井裏にびっしり張り付いていた"夏の妖精"の卵が、
一斉に孵化したに違いありません。
7月も中頃になると、
夏の妖精は、天井裏を飛び回り、室内温度を上げます。
これを放置しておくと、大変な事に・・・
さて、
この夏の妖精、
夏の間はひたすら増え続けます。
細胞分裂で増えます。
それは、それは皆同じ顔で、
「よくにちょる」と近所でも評判です。
晩夏に秋の妖精が出現するまで、
基本的にずっと夏の妖精のターンです。
ちなみに、夏の妖精は秋の妖精のエサです。
秋の妖精が夏の妖精を食べるのを見ていると、
「久々に寿司でも食うか」、という気分になります。
食欲増進作用が確認されています。
この作用を専門用語で、食欲の秋といいます。
テストに出ません。
暑いなぁ・・
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6/11(水) |
お茶の限界 |
日に日に暑くなる気候に、
ペットボトル入りお茶の
開封後タイムリミットが縮みます。
春先なら3日もった品質が、
現在2日が限界のようです。
味が、明らかに変ります。
具体的に言うと、酸味が。
はっきりとした、酸味が・・・
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6/25(水) |
妖精駆除 |
マイマシンに
クーラーを装備させました。
これでようやく扇風機が自分のものになりましたよ。
しかし、蒸し暑い・・・
昨日の業務メモより
1:
メモを取る癖が付くと、
生記憶が弱る。
薬と病気に対する抵抗力に似た関係だ。
2:
「小さい頃から結婚とか決まってるやつ・・・え〜・・と」
「一夜漬け!」
「そう、それ、一夜漬け!」
許婚の事を話していたのだろうか?
とりあえず、
後ろで会話している先輩方は何か勘違いしている。
冷却装置が思っていたより強力です。
全然処理落ちしない幸せ。
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ちょうどサイトが縮小した時期です。なのに、日記はワイド化しています。
これが俗に言う吸収と言うやつなのでしょうか?
・・・ByハルマK7
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