7/7(木) |
確かにおいしかったけど・・ |
コンビニで見つけたKIRINの清涼飲料水の名前・・
・・・こういうの好きです。
「小岩井 おいしい牧場(ヨーグルト味)」
うわっ!、意味わからない!。
おいしいのか?
牧場がおいしいのか?
牧場がヨーグルト味だったりするのか?
とか、ジュースをラベル買いしてみたりする
今日この頃。
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6/24(木) |
ひらがなふぃるたー |
ひらがなで書けば大丈夫。
・・・・・っぽく見える。
例えば、
「これは大事件だ!」
と言う台詞を。
「これはだいじけんだ!」
って書き換えてしまえば、
たちどころに、
安っぽく見えてしまいませんか?
死んでしまった→しんでしまった。
だと、死んで無いみたいじゃないですか!
義理と人情→ぎりとにんじょう
恐怖の館→きょうふのやかた
駄目人間→だめにんげん
三角関数→さんかくかんすう
よろしく→夜露死苦
ね?
安っぽく見えませんか?
・・・・・あ、
じゃあ、漢字に直せば(次回に続かない
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6/10(金) |
ゲームNO |
ゲーム脳にも種類(ジャンル)があると思う。
RPGゲーム脳
アクションゲーム脳
アドベンチャーゲーム脳
格闘ゲーム脳
レースゲーム脳
シューティングゲーム脳
パズルゲーム脳
その他のゲーム脳
ホラーゲーム脳とエロゲーム脳は勘弁してほしいなぁ・・
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6/7(火) |
ネタだしアウトサイド |
最近あった出来事。
部活で使っている宿舎の廊下にあるホワイトボードに、
勝手に「今週の目標」なるコーナーを作ったのをきっかけに、
金・土・日と、「日本語講座」「血液型別占い」など、適当な事を書きました。
苦情が出なかったので、
その後数週間続けてみました。
そんなある金曜の夜、
宿舎の部屋でくつろいでいたところ、
「今週の目標は何なん?」
と聞かれ、公認されていたことに気付きました。
週末、日記を更新できないので、
その気を紛らわすために始めたのに、
今では、日記と変わらない内容になってしまいました。
↑のネタから抜粋。
「日本語講座」
がんばれ
和訳:お前頑張ってへんやろ。
いいんじゃない?
和訳:興味がありません。
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6/2(木) |
コーヒー |
ブラック・無糖って、
つまりブラックの事ですよね。
でも、そうじゃないのもあるから付いてくるんですね。
無糖。
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5/23(月) |
我思う時に我在り |
昨日の自分を自分と思わず。
明日の自分を自分と思わず。
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5/15(日) |
エクステンドアザー |
昨日の自分の記憶を引き継いだだけの、
別人だったりしないだろうか?
日々のやる気の変化を思う。
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5/12(木) |
語る気あります、伝える気ありません |
何が言いたいのかさっぱりわからない詩とか。
おそらくまともに文章化せずに、
思いついた考えを直で書くとああなるのでしょうか?
そうだ、そうだと思う。
この日記もそうなんだ。
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5/11(水) |
本当に正直ものならバカは見ない。 |
選択肢が多いって、決して良い事じゃないんですよ。
用意する方も選ぶ方も大変です。
思うに「自由」は、
選択肢無限大と言ったところでしょうか?
そんなしんどい「自由」なんて!
・・・・・
え?、何でしんどくなるのかって?
それは、どこかで「これはダメだ」と制限かけてるからでしょうね。
本当は決まっている回答が出せないなんて、
本当は決まっている回答が出せないなんて、
あー、でも私がそれやると、
大変なことになりますよ(私が)
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ここより、
かつて日記に掲載され、日の目を見ることなく眠っていた。
ハルマK7、SS劇場をお送りします。
9/24(土)掲載 |
このInLawが目に余る |
これは、世にも大人げない法社会を生きる、
一人の漫才コンビの突っ込みの方の人の物語である。
「こちら、暖めますか?」
「はいおねがいします・・・・・じゃねぇよ!!」
浅生は激怒した。
「激怒じゃない"やや怒"だ。じゃない!、ツッコミだよ、職業病だよ!
その職業も相方が夜逃げして、今じゃピンだよ、しかも一度も稼いだことないよ!
あれ?、俺就職してないじゃん!・・・・・つーか、冒頭メロスかよ!!、」
「それで、こちらは暖めますか?」
店員は突っ込みをスルー↓(した)。
「いや、あのなぁ、なんでネコをレンジで暖めるんだよ!(↓ってなんだよ!)」
「あー、この電化製品にですね。ペットの乾燥に使うなって表記がなかったので、
これは一儲けできる!、て思いまして。」
店員は笑顔で答えた。そう、ペットショップの店員だ。
「お前の脳みそはマグネトロンか!?」
まあ、もともと高校時代の連れに頼まれたお使いだったのだが、
ネコ一匹でこんな騒ぎを起すとは全く幼稚園児以下だな。
趣味の自虐をしながら浅生(あさお)は待ち合わせの場所に辿り着いた。
「・・・まて、俺の名前なんで一回目にフリガナ出ずに二回目に出るんだよ、
自虐が趣味ってなんだよ!さっき勢いで言っただけじゃねぇか!」
「おーい、そこのチャネリングしてる人!」
「してねぇよ、あれは、独り言だって!、・・・ってもっとヤベェヨ!」
「騒音で精神を汚されたので損害賠償を請求したいのですが。」
「え?、今ので、いくらなんでも無茶だろ!」
「医者の診断書もありますよ。」
声をかけてきた男は、懐からそれらしい紙を取り出した。
目の前の病院の名前が入っている。
そして・・・
「そこの人〜今の騒音で機材が破損して・・」
「今の騒音で病状が悪化して・・」
「今の騒音でラジオの中継が・・」
ぞろぞろと出てくる病院の医者患者その他。
「まてよ!、全員グルかよ。明らかに詐欺だろ!・・・って、
え?、向かい側の建物は裁判所?!、マジっすか?」
一人焦る浅生の下に弁護士が颯爽と現れた。
「キミも訴えないか?」
「はぁ?」
「詐欺をネタにバトれルぞ。」
「小学生か!?、バトれルってなんだよ、バトルできるの略か?、なんだ?カードか?
カードでも使うのか?、ああそうだな、告訴状もカードだよな?、好きそうだな、
小学生が!」
また激怒した。
「なんだと!、名誉が・・私の名誉が傷つけられた!、訴えてやるー!」
大人げない弁護士は浅生の横を、叫びながら駆け抜けていった。
「って、裁判所はそっちじゃないぞ!」
「ああ、あの人は精神病患者じゃよ・・」
「・・・・・」
「おまたせ〜」
そこへ現れたのは、そう、浅生が待っていた高校時代の連れ、名前は・・・、
(やっべ、名前思い出せねぇよ。)
「ああ、この子ね〜、いいの選んだじゃない。」
「まあな、で、お前ネコ飼うのか?」
「まっさか〜、あたし動物ダメな人だし〜。」
「じゃあ、なんでさ。」
「うちの電子レンジね〜」
・・・・・世の中腐ってるよ。
遅いながらも流行に便乗してみた。
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掲載月日不明 |
予言者 |
第三次世界大戦勃発。地球上をミサイルが飛び交った。
しかし、使われた弾頭は核ではなく枕だったのだ。
世界中を巻き込んだ枕投げによって、舞い上がったほこりが、
地球の大気を覆い、日の光を遠ざけた。
枕の冬の到来である。
それによって世界中で飢餓が発生、人類はほぼ滅亡してしまった。
「〜なんて事にならないように、枕を確保していたのです。」
「それが遅刻の理由か?」
「寝坊ではありません!地球のために!」
「お前は、廊下で寝てろ。」
立ってろ、と言わないやさしさ。
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1/31(月)掲載 |
ハルマK7流怪獣話 |
ハルマK7流怪獣話
「博士!、ついに巨大怪獣が日本に上陸しました。」
「そうか・・・エサを探しているのかもれんな。」
「こんな時に、自衛隊は何をしているんですかねぇ!」
「自衛権がどうのこうので、もめてるらしいよ?」
「市民の避難もダメダメじゃないですか!」
「災害時マニュアルに無い事態だからねぇ・・」
「ああっ!怪獣が口から火を吐きましたよ!」
「エサを焼いてから食べる気だな!、何て利口なんだ。」
「いや、そんな事を言ってる場合ですか!」
「なるほど、動物保護団体が積極的になるわけだ。」
「えぇ〜!?、我々の保護が優先でしょう?!」
「かの団体のいう動物には我々人間は含まれていないようだ。」
「博士〜、そんな悠長にお茶飲んでないで何とかしてくださいよ!」
「ん?、何とかとは、怪獣の事をかね?、それとも論文の事をかね?」
「論文です。」
「ちっ・・・」
−完−
今の日本は、緊急事態を乗り越えられるのでしょうか?
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1/25(火)掲載 |
意識調査 |
−意識調査−
「教授!、こないだの調査の結果が出ました。」
「おお、どうだった?」
「ある町の100人に意識調査を行ったところ・・・
その内50人の意識が無い事がわかりました。」
「怖いよ!」
「あ、間違えました。意識が無いのではなく、意識がはっきりしないそうです」
「それ、病気だよ!変な薬やってるよ!」
「はぁ、またやり直しですか?」
「いいけど、これ意識調査の意味が違うぞ?」
「・・・・マジですか?」
「マジだ。」
「どうりで変だと思いましたよ。」
「お前の調査した町もな。」
実際の意識調査も怪しい物です。
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掲載月日不明 |
隣の晩御飯 |
薄明るい部屋で、私は、
突然受けた依頼に戸惑っていた。
探偵を始めて数年、このような依頼は初めてだった。
「今回の殺人事件についてだが、キミはどう思う?」
「僕はここの隣の家の晩御飯を調査しに来た探偵なので、なんとも・・」
「これは密室で起きたものだと考えられないかね?」
「捜査に協力したいのはやまやまですが、仕事が・・」
「人が1人死んでいるんだぞ!」」
「そうしている間にも、隣の晩御飯が殺されます。」
「それを言うなら、"殺される"じゃなくて、"食われる"だろ!」
「一緒ですよ、」
「何がだ?!」
「ほら、この被害者の腕を見てください。」
「む、何者かに引きちぎられたような・・・」
「あれですよ、被害者が飼っていたワニです。」
「まさか!」
「そう、彼は殺されたのではなく、食われたのです。」
「すばらしい推理だ、君に頼んだのは正解だった。」
「ああ、無駄な時間をすごしてしまった。」
「気にするな、ここの隣は私の家だ。」
「え?、警部の家だったんですか?」
「そうだ、で、何故うちの晩御飯を?」
「実は、人肉を調理しているというそうなので・・」
「ははは、誰が考えた噂だ?!」
「ふふっ、ですよねー。」
「そうだ、今日はうちによっていかないか、ご馳走するぞ。」
「ホントですか、是非!」
この日を境に、その探偵を見たものはいない。
そう、今回私が引き受けた依頼は、
彼の消息をつきとめることである。
とりあえず、意外オチ。
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・・・・・ByハルマK7
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